ところで、そーいえばローカルでrailsのサーバー動かす時って
rails s
ってやってましたけど、Cloud9だとこれだと動かなくて
rails server -p $PORT -b $IP
ってしないといけないみたいですね。
今回は共通のヘッダを作成します。
何かっていうと、たぶんwebページの一番上ってメニューとかが置いてあって全ページ共通のViewにんなってたりしますよね。
それを作成します。
Cloud9でrailsテンプレートで作成すると最初からapplication.html.erbっていうファイルがあるかと思いますが、そこに全画面で共通して使用するviewを作成します。
application.html.erb
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Workspace</title>
<%= stylesheet_link_tag 'application', media: 'all', 'data-turbolinks-track' => true %>
<%= javascript_include_tag 'application', 'data-turbolinks-track' => true %>
<%= csrf_meta_tags %>
</head>
<body>
<header>
<hgroup>
<h>ProjectTaskManage</h>
</hgroup>
</header>
<%= yield %>
</body>
</html>
headerタグを追加してみました。
これでどのページで見てもこのheaderはずっと表示されるようになります。