前半は結構通ってたんですが、後半業務が忙しくてなかなか来れなかったのですが、最後だしと思って参加しました。
これが終わったらまた最初のページから改めて読み直してみますかね。
最後の章はZipperです。
Zipperとは、木構造がパターンマッチより美しく特定の要素を探すことができる機能……ですかね。
まぁ、よくわからなかったんですけどね。
復習が必要ですね。
この本の次に読むhaskellの本は何がいいですかねー。
って質問が飛んでたのですが、
これとか、
これとか、
これあたりがいいらしいです。
下2冊は古いらしいので注意です。
1年くらい前から本を読んでいますが、haskell難しいです。
前半は割と楽しくやってたんですが、中盤からもうよく分からない。
ちゃんと復習して、haskell書けるようになりたいです。
そんなこんなで、割と面白かったです。