本日はこちらのWebVR勉強会へ行ってきました。
WebVRを使いたい方はこちらを熟読!
WebVR対応ブラウザが知りたい方はこちら!
WebVRコンテンツが作りたい!
そんな時、これが便利そう。
マークアップ言語的なものでオブジェクトが作成できする。
A-Frame Editorなるものもあるようですが、サイトを見つけられませんでした。
まだ開発途中だそうです。
しかしながら、なんといってもやっぱりVRコンテンツを作るにはUnityが便利そう!
ってことで、
GitHub - gtk2k/Unity-WebVR-Assets: UnityでWebVRに対応したWebGLビルドを行うテンプレートおよびアセット
こちらをDLしてUnityに読み込ませてやると、UnityとWebGLとがやりとりできる仕組みがすぐに作れて便利!!
ってことでした。
まだWebVRは対応しているブラウザも少ないし、まだまだこれからって感じでしたが、
どんどん盛り上げていこうぜ!
って感じでした。